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作品制作:株式会社新東通信、株式会社広告制作所プロデューサー:池上朋子
クリエイティブ・ディレクター:田中真事
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とにかく時間がなかったんです。あっと言う間に掲載が決まって、すぐ作れって言われて。しかもクライアントは自分の会社の会長と社長でしょ。このふたり、ふだんからクリエイティブにうるさいところへ、自社広告だから力の入れ方も半端じゃない。ふたりを相手にプレゼンをしたのは、忘れもしないK常務の一周忌の席上。寺の本堂にズガイコツのカンプをひろげてカンカンガクガク。ご遺族や坊さんたちが読経に入れず、あきれていました。恥ずかしかったなあ。それなのに、こんな過分な賞をいただいて本当にボクってバチ当たり。 株式会社新東通信 企画制作本部 コピーライター 田中真事 |
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受賞作は広告会社の新社屋完成披露広告だが、普通この種の広告は全景写真や建設施行者の名刺広告といったものが多い中、これはさすが広告会社、なかなかユニークな作品となっている。クライアントが自社でしかも自社の会長と社長の頭蓋骨のレントゲンの実写を露出する大胆な表現、またコピー内容も社の業容をわかりやすく、おもしろく読ませている。ちょっとおもしろい好感の持てる広告である。 名古屋日刊スポーツ新聞社 広告担当兼広告部長 川西敏行 |
