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作品制作:有限会社中野直樹広告事務所、株式会社電通関西支社プロデューサー:木村祥隆、西村美智子
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甲子園で繰り広げられる熱戦の模様を、中継とはひとあじ違ったアングルで伝える「熱闘甲子園」。98年は、センバツを制した横浜・松坂をはじめ有力選手が目白押しで、最高の盛り上がりが予感されていました。そこで、コピーとビジュアルにも、その期待感を最大限に表現できるものを、と考えました。カラー広告の素晴らしさが十分に活かせたと思っています。 朝日放送株式会社 テレビ番組宣伝部 主任 木村祥隆 |
| 「怪物は、きっと来る」という、予感に満ちたキャッチフレーズが、じつにいい。その予感をビジュアルにして見せた、球場の上に大きく立ちはだかる「ピッチャー雲」が、またじつにすばらしい。こういう広告に余分な説明は野暮というものだが、甲子園の空が、抜けるような青空でなくて、明日を暗示する夕焼けっぽい色をしているというあたりのこころ配りが、うれしいじゃないか。そして「怪物」は来たか? もちろん、来たとも。(梶) |
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作品制作:株式会社電通クリエイティブ・ディレクター:川野康之
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この度は「′98ブルー日刊アド・グランプリ」インパクト賞に選定していただき、誠にありがとうございます。今春から新しくポカリスエットのショルダーロゴとなった“BODY REQUEST”のお披露目のティザーともいえる広告でしたので、そのニュース性とインパクトをいかに強く伝えられるかがテーマでした。単純なレイアウトではありますが、その分ロゴを決めるのにとても苦労したので、受賞の喜びもひとしおです。発売20周年を迎え、ますます元気なポカリスエットと同様、今後も“インパクト”ある広告を作っていきたいと存じます。 株式会社電通 第1クリエイティブ・ディレクション局 棚橋芳雄 |
| 新聞広告の表現は、基本的に「シンプル・イズ・ベスト」である。この広告に、その原点を見る思いがする。商品の写真と、そのかたわらに並べて、商品特性が大きな文字で語られる。全3段の小さなスペースだが、レイアウトが端正で、ピリッと神経がいきわたっているので、「欲しいものがわからなくなったら、カラダに聞いてみる」という商品特性の解説さえ、高邁な人生論か何かのように、アリガタそうに聞こえるのである。(梶) |