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作品制作:株式会社クリエイティブ・マインド、株式会社國奥事務所クリエイティブ・ディレクター:本田亮
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日本中が待ち望んでいたワールドカップ・サッカー「日本VSアルゼンチン戦」。その当日の朝刊に掲載ということで、全国民の願望をそのまま原稿にしました。当初、キャッチフレーズの「歴史的勝利」を「歴史的瞬間」にする方が無難ではないか、との意見もありましたが、あえて期待をこめて、この言葉にしました。結果は残念でしたが、2002年にこそ、正夢になることを祈っています。ちなみに、目に映り込んだ「GOAL」の4文字は、実際に映り込ませて、一発で撮影したものです。 株式会社電通 第1クリエイティブ・ディレクション局 滝村泰史 |
| この広告は、サッカーのW杯1次リーグH組、日本対アルゼンチンの決戦の日に掲載されたものであることを、頭に入れておく必要がある。あの朝なら、このすばらしい広告の意味と狙いは、みんなに、瞬間にして理解されたはずである。あれから1年近い時間がたった今では、やむを得ないことだが、この広告にあの朝の感動はない。広告は刺身や鮨と同じで鮮度がイノチなのだと、改めて感じながら、ぼくはこの図型広告を眺めている。(梶) |
