<図型広告部門>

●インパクト賞

株式会社東芝

(1996.3.6)


「日刊50周年」をマークにアレンジ


扱い広告会社:株式会社電通


作品制作:株式会社電通

クリエイティブ・ディレクター:狩野雄二 アート・ディレクター:多田圭三 デザイナー:上條雅弘 コピーライター:本間善朗


 価値ある賞をいただき、スタッフ 一同喜んでおります。「ニッカン 50周年」ということで、そのマー クをどうアレンジし、商品に落と し込むかがすべてでした。今まで、 いろいろなスペースの広告を制作 してきましたが、この様な、スペ ースは最初で最後(100周年にも う一度)かもしれません。貴重な 機会に貴重なスペースで制作でき たことを光栄に思います。ありが とうございました。

(株式会社電通 第2クリエイティブディレクション局 多田圭三)



 だ円形の球場の中で、ダイヤモン ドではボールが飛んでいるし、観 客席ではPHSの会話がはずんで いる。その動きをいきいきと表現 した黄色の動線が、何ともリズミ カルで、かつユーモラスである。 形に工夫をこらして読者の視線を 引きつけることに成功した例とい っていいだろう。正確にいうと、 これは1面図型広告ではなく一種 の変形広告だが、図型広告部門で 受賞した。

(梶 祐輔)

<図型広告部門>

●クリエイティブ賞

全国朝日放送株式会社

(1996.11.2)


「27時間テレビ」と枝豆という違和感・ミスマッチが効果的


扱い広告会社: 株式会社アドサービス


作品制作:株式会社はる

プロデューサー:奥村彰浩、上田めぐみ アート・ディレクター:廣田晴彦 
デザイナー:廣田晴彦


 今回の広告は、チャレンジをテー マにした27時間テレビ「炎のチ ャレンジ宣言!!」の宣伝なので広 告でも新しい事にチャレンジした いと考えました。目立たせるとい う事に重点を置き、スポーツ紙に はミスマッチな枝豆をメインビジ ュアルにして違和感と季節感(秋) を出しました。また、ラテ面にも 円形広告・帯広告を掲出して、枝 豆をアイキャッチに一面図型広告 との連動も図りました。また今年 もテレビ朝日で27時間テレビを 放送する予定ですので、どうぞよ ろしくお願いします。デザイナー の廣田さんに感謝!

(全国朝日放送株式会社 広報局宣伝部 奥村彰浩)




 右下がりの階段状スペースを巧み に生かして、微妙なミドリ色で大 きく描いた。スポーツ新聞の顔で ある1面に、大きなサヤ豆が登場 するのだから、これは目立たない わけはない。そのうえきわめてシ ンプルな構図だけれど、シンプル なだけに迫ってくる力がある。豆 の1粒1粒に番組の広告メッセー ジがびっしり書き込まれていると いうのも、アイデアである。

(梶 祐輔)

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