●特別賞

東日本旅客鉄道株式会社

(1997.3.22)


秋田新幹線開業を1面から9面に走り抜ける手法で表現


扱い広告会社:株式会社ジェイアール東日本企画


作品制作:株式会社ジェイアール東日本企画
クリエイティブ・ディレクター:武藤庄八 デザイナー:塩谷美奈子 コピーライター:大野 健


 秋田新幹線開業というのは、特別 なニュースです。でもそれをニュ ースで終わらせることなく、他の 交通手段に対する列車のメリット を訴求し、旅行への行動喚起を促 すにはどうしたら良いか。それに は、新幹線沿線の土地の魅力を同 時に、しかもインパクトを持って 伝える必要がありました。変形、 青空広告という特別なスペース。 開業日当日という特別なタイミン グ。この賞をいただけたのは、そ んな特別な条件が整ったからだと 思います。特別賞、どうもありが とうございました。

(東日本旅客鉄道株式会社 広報部課長代理 川口義輝)




秋田新幹線開業を1面から9面に走り抜ける手法で表現


 秋田新幹線は1面をスタートし、 2面3面を走り抜け、9面に至る。 それぞれの広告にはピンクのサイ ドラインに色どられた精悍な車体 と、コーポレート・カラーである グリーンの帯である。テレビCM では飛行機のお客を攻める挑戦的 な広告が目立ったけれど、ここで は沿線案内が主要なテーマになっ ている。キャンペーンのメディア ごとの役割分担が明快で、相乗作 用が期待される。

(梶 祐輔)





秋田新幹線開業を1面から9面に走り抜ける手法で表現


●特別賞

株式会社東芝

(1997.3.31)



扱い広告会社:株式会社東急エージェンシー


作品制作:株式会社電通、株式会社クリエイティブ・マインド
クリエイティブ・ディレクター:本田 亮 アート・ディレクター:多田圭三、山岸正幸 デザイナー:金子隆一 コピーライター:滝村泰史、本田伸宏 フォトグラファー:大室徹也


 この度は「'96ブルー日刊アド・グ ランプリ」特別賞にハイビジョン 広告を選定いただき、誠にありが とうございます。このカラーペー パー企画が実施できましたのも、 日刊スポーツ新聞社様の各部門の ご協力によるものと非常に感謝し ております。編集面では野茂を中 心とした大リーグの記事がわかり やすくまとめられており、広告で はそれに連動し野球の記録をテー マに、当社ハイビジョンの優位性 を効果的に訴求することができま した。この様な新しい企画が、ス ポーツ新聞社様の広告活性化に繋 がれば、何よりの喜びです。 (PS.野球は是非東芝ハイビジ ョンでお楽しみ下さい!)

(株式会社東芝 広告部メディア担当副参事 蒔田和明)






 特別につくられたブルーの紙に、 4ページにわたって展開されると びきり大型の企画である。広告が 安易にNo.1を使いすぎるとあっ て、広告表現におけるNo.1規制 はずいぶんシビアだが、あえてそ のNo.1表示に真正面から取り組 んだことにも、なみなみならぬ意 欲が伺われる。クローズアップで とらえたモノ写真の迫力と、余計 なお喋りをしないコピーもみごと であった。

(梶 祐輔)





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