<西部日刊スポーツ新聞社賞>

東峰住宅産業株式会社

(1997.3.3)


記事広告部分を多くし、スポーツ紙1面感覚にした


扱い広告会社:株式会社三広


作品制作:株式会社三広

プロデューサー:青山 茂 デザイナー:永石衣倫子 コピーライター:福間次郎 


 不動産業界においては、厳しい市 場環境の中、より強力な販売促進 活動が求められています。その中 でも広告活動は、販売を左右する 重要な要素のひとつです。市場が 活力を失っている今、通常の展開 では消費者を振り向かせるのは難 しいことです。そこで今まで使っ たことのない媒体はないものかと 考えてみました。以前スポーツ新 聞が気になったことがあり、調べ ると、一般紙が部数の伸びが横這 いか微増の中、スポーツ紙は着実 に伸ばしていることがわかりまし た。これも時代性を反映したもの でしょうか。今回は初めての出稿 でその効果までははっきりとはし ませんでしたが手応えはあったと 思います。

(東峰住宅産業株式会社 代表取締役社長 財津茂美)


 記事広部分を多くし、マンション のイラストを大きく突き出させた 変形広告は、スポーツ紙独特のフ ロント面を思わせるような作りと なっており、読者に大きなインパ クトを与えたと思われる。通常、 不動産広告は週末というイメージ がある中、スポーツ紙特有の即売 の反応も十分に生かそうと、あえ てスポーツイベントの結果が盛り だくさんとなる月曜日付に掲載。 タイミング良く、3月3日付はオ ープン戦で地元ダイエーが福岡ド ームで巨人を破り、競馬では武幸 四郎が初重賞制覇の快挙を達成し た翌日となり、何かと話題豊富な 紙面となった。広告の狙いが的中 した形となり、より一層の効果が あったと思われる。

(西部日刊スポーツ新聞社 役員待遇広告局長 加藤友近)

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