<青空広告部門>

●インパクト賞

ミズノ株式会社

(1996.7.21)


ミズノシューズのイメージ青空広告


扱い広告会社:株式会社大広


作品制作:株式会社ジャンクハウス

クリエイティブ・ディレクター:松山 孝 アート・ディレクター:内田 潤、寺崎 徹 
デザイナー:岡村大輔、 久野静香 コピーライター:光居 誠、原田裕愛 フォトグラファー:新倉万造


 アトランタオリンピックをオフィ シャルスポンサーとして支えるミ ズノ。そのミズノがオリンピック 開会式当日の模様を伝える新聞に 掲載する広告はどんなものがよい か。様々な企画の中から、この大 会で選手達の夢を足元から支えて いくミズノの想いを、ミズノシュ ーズのイメージを活かして伝える ことに決定。3d見開きのスペー スを効果的に使い、ランバードラ インが期待のアスリートである渡 辺選手に進化していくというビジ ュアルを採用。ミズノの企業姿勢 をメッセージしながら、新聞を開 いた時、印象度の高い広告を目指 し、制作しました。

(株式会社大広 クリエイティブ局 光居 誠)


 マークが次第に変化し、最後にラ ンナーに変身して走り去っていく、 という構図は、青空広告という超 横長の広告スペースによく似合う。 メタモルフォーゼとも呼ばれる、 こういう連続的変化は、コンピュ ータ・グラフィックが得意とする 分野で、最近わりあい多く見かけ るが、スペースとのマッチングの よさにおいて、やはりこの広告は 抜群だった。「アトランタへ進化 する」というコピーが、図柄に必 然性を与えている。

(梶 祐輔)

<青空広告部門>

●インパクト賞

株式会社フジテレビジョン

(1996.10.12)


新番組の詰め合わせをフジテレビールで表現
新番組の詰め合わせをフジテレビールで表現


扱い広告会社:株式会社電通


作品制作:株式会社電通

クリエイティブ・ディレクター:佐々木 宏 アート・ディレクター:沢田耕一 フォトグラファー:瀬尾 隆
デザイナー:大石恵美子、徳田祐司、 小野勝也、横山文啓 コピーライター:佐々木 宏


 フジテレビールは、新番組の詰め 合せです。新番組の楽しさが出来 るだけ伝わる様、勢いのある、楽 しくおもしろく、強い広告を目指 しました。そんなフジテレビール にもっともふさわしい、“インパ クト賞”をいただき、本当にあり がとうございます。インパクト賞 にカンパーイ!新番組にカンパー イ!!皆んなでカンパーイ!!!

(株式会社電通 第2クリエイティブディレクション局 沢田耕一)


 青空広告という特別・別格の広告 紙面をどう生かして使うかという のは、このスペースに挑戦する広 告主と広告制作者に与えられた永 遠の課題であるが、ここにそのひ とつの、新手の模範解答がある。 4ページにわたって、肩を寄せ合 うように並んだ「フジテレビール」 は番組を代表するタレントの顔入 り。紋切り形の「番宣」より、は るかに面白い。小さな字で「非売 品」とことわってあるのも、ユー モラスだ。

(梶 祐輔)

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