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アニメ・ゲームコラム

三橋玲子「帰ったらゲームしよっと。」

三橋玲子「帰ったらゲームしよっと。」

9月1日生まれ。リラクゼーションスペースのラフィネやSONYのサイバーショット、EPSON、KOSEエスプリークなど数多くの企業広告のモデルとして活動しつつ、自身の大好きなゲームでも「ドラゴンクエストモンスターズ」の公式大会のMCや「ウルトラストリートファイターIV 女子部(通称ウルIV女子部)」の部長としても活躍中。Twitter @mihashireiko 公式ブログ http://ameblo.jp/rei-leon/

ラファンドール国物語 インタビュー2

[2016年10月20日13時21分]

  • TL
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 ファンタジー作品を音で紡いでいくというワーナーミュージック・ジャパンの新規大型プロジェクト「SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語」。原作・音楽を担当された矢内景子さんと、シナリオ・脚本を担当された野島一成さんへのインタビュー第2弾!(以下敬称略)

 

 声優さんのボイスが付いたものをお聞きになって。

 野島 自分が書いたセリフを声優さんがしゃべってくれるというのは、それだけでいまだにうれしいです。特に今回の作中の「もっと運命だと思う」というシェルシュのセリフは、言い方によってはすごくばかっぽくなってしまいますが、声優さんがちゃんと言ってくださったので伝わるセリフになってよかったなとほっとしましたね。

 矢内 シェルシュは演技が特に難しいキャラだと思うんです。私自身も野島さんの中にいる正解のシェルシュがわからなくて、最後まで本当に悩みました。

 野島 今回はゲームではないせっかくの機会なので、割り切れない複雑さや伝わるかどうかわからない線を狙いたかったんです。

 「約束」という曲について。

 野島 いい曲だと思いますよ。メロディーがすごく立っていて、ちゃんと入ってくる。

 矢内 お話のシーンを書き出していくと、喜怒哀楽が発生してくるのでファンタジーっぽくならない曲もあるんです。ちゃんと作品になじむのか心配だったので、RPG作品を作られている方々に壮大でファンタジーの世界観に合っているね、と言っていただけたときはほっとしました。

 

 ファンタジーの定義とは?

 矢内 以前、野島さんからお聞きしたSFとファンタジーの境目についてのお話がとても印象的で。ファンタジーは、どこかの星で私たちと同じような人が住んでいる中にちょっと魔物がいたり、魔法が使えたりなど、ベースは人間が普通に生活しているところに不思議なものが入っているというものだと。一方SFは宇宙などの私たちが行ったことのない未知の場所が舞台なため、ファンタジー耐性のある人でないとそこまでの想像をまず前提として受け入れられないというお話にすごく納得したんです。野島さんが掘り下げて書いてくださった人間ドラマが深い分、今後の展開への期待感が増して、すごくワクワクしています!

 最後にメッセージをお願いします。

 野島 長いことファンタジーの世界観を持ったストーリーを書いてきましたが、矢内さんとチームとしてやったおかげで、普段あまりゲームに登場しないようなキャラクターの人生の一部を書くことができて、すごく楽しかったです。自分で書いていながらこの人たちの行動がなかなか見えないという苦しさみたいなものもあったのですが、おもしろい人間ドラマが作れたんじゃないかなと思っています。ぜひ楽しんでください。

 矢内 当初このプロジェクトを始めたときは、音楽でどうにかしなきゃと思っていたのですが、野島さんにお話を書いていただきご一緒する中で、表現の仕方を含めて本当にいろいろなことに気づかせていただきました。絵があり、お話があり、声優さんのセリフがありという中で、それらによってできた音楽だからこその魅力を見ていただけたらうれしいです。

 

 1年間にわたり、物語がWEB上で毎週連載されていくこのプロジェクト。物語はすでにいくつか更新済み。続きが楽しみ♪

 ◆SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語 http://shadowoflaffandor.com/

  • TL

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