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麻雀コラム

More「Just One Girl~女流雀士の日常~」

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プロ麻雀団体に所属する女流プロ16人で結成された本格的アーティストグループ。有名大学出身者やモデル・タレントを兼ねるなど、バラエティーに富んだメンバー構成で、麻雀界と音楽界の架け橋となるべく活動を続けている。ツイッターアカウントは@More_Stage。

麻雀を覚えるきっかけに

[2016年5月13日20時24分]

  • TL
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 はじめまして! 今回のMoreコラムリレーを担当させて頂きます、日本プロ麻雀協会所属、日當ひなです。「何て読むの?」。きっと皆さんの頭の中は「???」だと思います。日當の當は、当の旧漢字。漢字は違いますが、同じmoreの日向藍子さんと同じ「ひなた」です。

 さて、自己紹介も終わった所で、麻雀を始めたキッカケでも! 遅咲きの私が麻雀と出会ったのは約3年前。ある憧れの女性のブログを読んだのがキッカケでした。

 「麻雀のプロになりました」

 麻雀がどんなものかすら知らなかった当時の私にとって、この憧れの人の言葉は衝撃的でした。「え? 麻雀て何? 麻雀てプロがあるの? 麻雀プロって仕事になるの?」

 とにかく、私の頭の中は「?」だらけでしたが、ここから私の人生は大きな転機を迎えます。

 その頃の私は、宇都宮から上京して4年目。仕事にも慣れ、趣味でも見つけたいと思っていた頃でした。

 軽い気持ちで麻雀ゲームをしにゲームセンターに通い始め、最初のうちは、ボタンが光るたびに押していたので、3つ鳴いて役がないなんてことは当たり前。入門書すら読んだことのない私は、「役がなければ上がれない」ということすら知らない私は「何で上がれないの? イジメなのかな?」なんて思っていました。

 ルールすら分からないまま、何となく打つ日々が続いたある日、「せっかくやるならちゃんと覚えよう」と入門書を購入。ルールを知ると実際の牌を触りたくなり、雀荘に飛び込みました。初めての麻雀牌の感触、人と打つ楽しさ。私は一気に麻雀の魅力に取り付かれてしまいました。

 そして、麻雀だけしていたい。と思い雀荘で働く事に。しばらくは、大好きな麻雀だけの生活が楽しくて仕方がありませんでした。しかし、ふと冷静になると、OLを辞めて雀荘で働いている事をいつまでも隠せるはずもありません。「実家の親に何て話そう?」こんな思いが頭をよぎりました。

 そこで考えたのがプロという道。「どうせ仕事として一生麻雀と付き合っていくなら、形が欲しい」「プロとして生涯をささげる仕事」ならば、両親にも胸を張って報告できる。

 そして、今でもまだまだ足らないところも多いですが、日本プロ麻雀協会に入会することができました。

 現在は、専属プロとして働いている雀荘をメインに、各地のゲスト、ネット配信の出演などで活動させてもらっています。これからは、moreでの活動も加わり多忙になりそうですが、不安よりも楽しみな気持ちの方が大きいです。

 私の人生は憧れの人を見て大きく変わりました。今度は、私が少しでも多くの人に知ってもらい、ちょっとでも麻雀に興味を持ってくれる人が増えれば良いなと思い、moreに加入させて頂きました。「ひな」と言う名前の通り、まだまだの未熟者ではありますが、今後とも精いっぱいがんばりますので、応援よろしくお願いします! 【日當ひな】

  • TL

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