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インジョンじゃい初優勝 役満サク裂/日刊杯

[2018年1月5日20時57分]

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<日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント2017>◇4日◇決勝1~4回戦◇東京・麻雀スタジオ◇日刊スポーツ新聞社後援

優勝トロフィーを手にし笑顔を見せるじゃい

優勝トロフィーを手にし笑顔を見せるじゃい

 2年連続3回目の決勝進出のじゃい(お笑い芸人・インスタントジョンソン)が4回戦で金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)を逆転し、トータル+104.7ポイントで初優勝を飾った。大舞台で四暗子の役満を炸裂させる圧巻の勝利だった。

 じゃいは1回戦2着、2回戦1着、3回戦3着となり、1回戦で国士無双を上がった金子に30.7ポイント差の2位で4回戦を迎えた。ここでじゃいのギャンブラーとしての本領が発揮される。

 東1局1本場でリーチ・ピンフ・ドラ2(裏ドラ1)の8000点(+300点、供託1000点)を忍田幸夫(麻将連合代表)から上がって僅差で金子を逆転する。

 そして最大の見せ場が南1局2本場で訪れる。子のじゃいは配牌で対子3つから着々と手作りを進め12順目で一万と西待ちの四暗子をテンぱってリーチ。そしてここで一万を見事にツモって役満(+300点、供託2000点)。大きなリードを奪った。

 オーラスでは親の金子が7本場までねばったが、最後は金子がじゃいのチャンタに振り込んで勝負は決した。

 お笑い芸人とはいえ、じゃいのギャンブラーとしての才能はプロ雀士も認めるところ。優勝トロフィーを手にしたじゃいは「最後はしんどかったです。金子さんがジワリジワリと来ましたからね。最後は四暗子を上がった一万で上がれましたね。まだ勝った実感が沸いてないです」と疲れた表情で笑顔を見せた。

 最終トータルポイントは1位じゃい+104.7、2位金子+77.4、3位忍田▲86.1、4位山本圭壱(お笑い芸人・極楽とんぼ)▲96.0。

 1回戦の各選手のポイントは1位金子+89.2、2位じゃい+1.7、3位山本▲28.0、4位忍田▲62.9。

 2回戦は1位じゃい+38.2、2位忍田+1.6、3位山本▲9.4、4位金子▲30.4。

 3回戦は1位忍田+35.7、2位金子+0.5、3位じゃい▲11.3、4位山本▲24.9。

 4回戦は1位じゃい+76.1、2位金子+18.1、3位山本▲33.7、4位忍田▲60.5。

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