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瀬戸熊首位 荒じわり/鳳凰戦A1リーグ
[2014年10月29日19時35分]
<日本プロ麻雀連盟:第31期鳳凰戦A1リーグ>◇第7節
第7節が終了し、前節まで首位の瀬戸熊直樹が今季初となるマイナス7.5ポイントだったものの、首位をキープした。
2位の勝又、3位のともたけまで、上位3人がマイナスで終わった中、4位の荒が+10.4を上乗せし、じわりと差を詰めた。
鳳凰戦A1リーグは1節で半荘4回戦、参加は12人、全10節で争われる。第7節終了後の各選手のポイントは以下のとおり。
瀬戸熊直樹157.8、勝又健志115.5、ともたけ雅晴95.7、荒正義75.4、前田直哉54.8、古川孝次21.3、伊藤優孝▲27.7、近藤久春▲31.7、柴田弘幸▲71.3、沢崎誠▲93.3、望月雅継▲98.3、猿川真寿▲224.2