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サラリーマンの理想のパチ・スロホール

[2016年9月23日20時25分]

  • TL
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 こんにちは、K松です。ここ最近、考えていることがあります。それは「サラリーマン層にとって、理想のパチンコ・パチスロホールとは」というものです。勝ち負けで言えば「いつ行っても勝てる」という夢のようなお店があればよいのですが、そんなお店はあっという間につぶれてしまいます(笑)。なので、現実的なところで知り合いに聞いてみると、似たような答えが返ってきました。今回は、そんな理想のホールについてのお話です。

 パチ・スロ界で働く複数の方々に聞いたところ、共通していた点がいくつかありました。「混雑しすぎないが、ほどほどに客がいる」「打ちたい台に空き台がある」。私自身、サラリーマンパチンカー&スロッターなので、激しく同意しました(笑)。いわゆる来店企画などで、朝一番から並んだら勝てる可能性が高い店があったとしても、それに合わせて平日に休めるわけではありません。打つとしたら、基本は仕事帰りか週末。ツイッターなどで「今日は朝から出てます」というものを見かけても、「そう。でも行けないから…」と思うことがしばしばあります。

 ホールに行くのは、もっぱら仕事帰りか週末。いずれも、混雑する時間、曜日です。せっかくその気でホールに行っても、お目当ての台が空いていない。大人気店となれば、朝から並んでも抽選にはずれて座れない、なんてこともあります。とはいえ、座れるからといって、いつでもガラガラのホールでは、まるで勝てる気がしない。なので、そこそこ人がいて、かつ打ちたい台が空いている、というホールが理想になるわけです。

 優秀台が抑えられているだろう平日夕方、そもそも辛めと言われる週末が勝ちにくいというのは、サラリーマンパチンカー&スロッターでも理解はしています。ただ実際は、ホールに行き、台に向かう前に、パチ・スロに使える時間を捻出するという、大きなハードルもあります。台に向かった後でさえ「○時までしか打てない」という時間制限つきであることも日常茶飯事。ホールについて、お目当ての台が空くまで待つ、なんてことはなかなかできないのです。

 ちょっと前に、とあるパチ・スロチェーン店のサービスで、リアルタイムに大当たり情報・空き台情報を知れるというものを見つけました。知らない人に教えると「これはうれしい」と口をそろえます。例えるならば、自分の食べたい料理店の空席があるかどうか分かるようなもの。行った後に座れないリスクが減るというのは、サラリーマン層にとっては非常に重要なことなのです。

 パチ・スロの遊技人口については、ここ数年ずっと心配する声が続いています。私自身、周りでパチ・スロから遠ざかってしまった人も多く見てきました。そんな人を呼び戻す方法のひとつとして、「今なら打ちたい台が打てますよ」というものは、もっと増えていいと思います。知人を連れ打ちに誘おうにも、台が空いていなければ、何のためにホールに来たのかわかりませんからね(苦笑)。必ずしも全台満席が理想ではない。そんな人々がそれなりの数いることを感じてもらえたらいいな、と思います。

  • TL

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