全日本大学野球連盟の常任理事会が24日、都内で開かれ、10年に行われる世界大学野球選手権の日本開催に向けて前進した。来年2月の評議員会まで、開催地などをクリアすれば、正式立候補することが決まった。今夏チェコで行った同選手権は銀メダル。早大・斎藤佑樹投手(2年=早実)らが4年生になる年で注目度は高く、初優勝の期待が掛かる。同連盟・内藤雅之事務局長(46)は「監督会幹事会からの要望もあった」と、現場サイドの日本開催待望論は根強い。
また、新日本石油ENEOS・田沢純一投手(22=横浜商大高)がメジャー挑戦を表明した件に関して、内藤事務局長が現状報告を行い、今後プロ側から正式な要望が出た場合、検討することを確認した。




