法大加賀美215球…涙/東京6大学
<東京6大学野球:早大2-0法大>◇第5週最終日◇15日◇神宮
法大・加賀美希昇投手(2年=桐蔭学園)は215球の力投が報われなかった。グラブで顔を覆い、涙を隠してマウンドを降りた。0-0で迎えた延長14回、2死満塁から押し出し四球、次打者にも死球を与えてしまった。「力不足です。ストライクを入れなきゃ、甘い球はいけないと思ってボールが先行した」と悔やんだ。金光興二監督(53)はピンチにも「この試合はお前に預けた。最後まで頑張れ」と声をかけていた。215球の力投。加賀美は「斎藤? チームが相手なんで。でも投手としてはしびれる試合でした」とも話した。
[2008年10月16日7時22分 紙面から]
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