明大優勝!早慶応援団の前で胴上げ
早慶両校の応援団が見守る中、明大の優勝セレモニーが始まった。善波達也監督(47)が3度、宙に舞った。同監督は「2勝1敗が3カードもある。粘ったら最後にウチに(優勝が)転がり込んできたんです」と話した。
第3週の早大戦に連敗。直後には、エース野村祐輔(2年=広陵)ら部員が新型インフルエンザに感染した。それでも3カード続けて勝ち点を挙げ、優勝につなげた。「他校も感染したんですから。ただ回復は早かったかな」と善波監督。野村は5日間の隔離生活のあと、わずか5日間の練習で先発し、勝利を挙げた。
今夏から栄養士を招き、食事はもちろん、水分補給に至るまで改善した。野村の復帰にも特別メニューを組んだ。野村は「体重が2キロぐらい落ちたんですが、補助食品もとりながらやりました」。春の法大戦で脱水症状を起こしたことを反省材料にした。
善波監督は「投手が大崩れしなかったので粘れたかな」と振り返る。野村不在で奮起した西嶋一記(3年=横浜)が3勝、野村も3勝。ともに防御率1点台でリーグ1、2位だった。これで14日に始まる明治神宮大会に出場できる。「日本一です」。野村が力強く言い切った。【米谷輝昭】
[2009年11月2日9時29分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
最新ニュース
- 3月22日、巨人対東大戦を承認 [28日17:41]
- 明大“就活遠征”社会人強豪と9試合 [28日08:35]
- 明大・野村虎狩る 3・15先発が濃厚 [25日07:34]
- 明大が一歩リードか/東京6大学野球展望 (矢島彩「アマ~い野球ノート」) [4月8日]
- 【番外編】元西武・小野剛氏が被災者を芦ノ牧ホテルへ受け入れ (「ニッカン今井でございます」) [3月24日]
- センバツ1回戦の見所<後> (矢島彩「アマ~い野球ノート」) [3月19日]
- センバツ1回戦の見所<前> (矢島彩「アマ~い野球ノート」) [3月18日]
- 野球がうまけりゃそれでいいのか? (鷹番日記) [3月1日]
ソーシャルブックマークへ投稿
0件
ソーシャルブックマークとは