<東京6大学野球・新人戦:慶大7-0法大>◇2日目◇3日◇神宮
慶大と明大が勝ち上がり決勝戦は今春の再現となった。慶大は伊藤隼太外野手(2年=中京大中京)が4回に先制2ランを放つなど法大を投打に圧倒して快勝した。慶大は06年春以来の優勝を目指す。
慶大は今秋のリーグで4番を任され3割を打った伊藤がその力を見せつけた。4回の2ラン含む2安打2打点。もっとも本人は「打って当然みたいなプレッシャーがありました。本塁打の球?
必死だったんで覚えていません」と話した。来春、監督に就任する江藤省三氏(67)は高校、大学を通じての先輩になる。「はい、しっかりやらないと」と伊藤。ネット裏で見守った江藤氏は「あれだけ振れればいいね」と4番の活躍に満足そうだった。




