国士舘30季ぶり1部昇格に王手/東都大学
<東都大学野球:国士舘大5-4青学大>◇1、2部入れ替え戦初日◇7日◇神宮
国士大(2部1位)が青学大(1部6位)を破り、1部昇格に王手をかけた。8回2死一、二塁から代打・花島弘樹内野手(4年=成田)が2点三塁打を放って逆転、先発のエース岩沢正登投手(4年=立命館)が9回を投げ抜いて逃げ切った。あと1勝で95年春以来30季ぶりの1部復帰となる。青学大は84年春以来となる2部転落のピンチに立たされた。
国士大・花島の一打が右翼線を破り、1部昇格に王手をかけた。8回2死一、二塁で初球のチェンジアップをとらえた。花島は「変化球が多かったんで、前に立って打ちました」。春は3割4分1厘の好打者も、今季は教育実習があり、ほとんど試合に出られなかった。永田昌弘監督(51)から「思い残すことのないように」と言われて入った打席。同監督は「明日? 今日のことは忘れて無欲でやります」と話した。
[2009年11月8日8時47分 紙面から]
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