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【ソフトB】斉藤和で連敗脱出、首位浮上

今季3勝目を挙げたソフトバンク斉藤和はスタンドの声援に応える(撮影・進尚幸)
今季3勝目を挙げたソフトバンク斉藤和はスタンドの声援に応える(撮影・進尚幸)

<楽天0-2ソフトバンク>◇5日◇フルキャスト宮城

 ソフトバンクがビジター楽天戦の連敗をエース斉藤和で止め、首位にたった。中11日の登板となった斉藤和は変化球主体の柔軟な投球で、楽天打線に的を絞らせず、復帰後最長の7回を投げ、3安打無失点に抑えた。6、7回に二塁まで進められたが後続を断ち、危なげない投球で3勝目を挙げた。斉藤和は「チームの流れは悪かったが僕個人はいい流れと信じて投げた。手応えはないけど、勝ったからいい」と淡々と話した。王監督も負の連鎖を断ち切るために、8回途中から馬原を投入し、連敗脱出へ執念を見せた。日本ハムがロッテに敗れ、1日以来の首位を取り戻した。

[2007年8月5日23時17分]

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