U18日本代表の主将を務める篠原涼(3年=敦賀気比)が開催国を代表して、英語で選手宣誓を行った。

 大会旗を手にした篠原は「審判や役員の指示およびルールを順守し、またスポーツマン精神にのっとり、正々堂々とチームの誇りと栄光をかけて戦うことを誓います」と声を張り上げた。