日本高野連は22日、大阪市内で理事会を開き、9月にカナダのサンダーベイで行われるU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表コーチに、関東第一(東京)の米沢貴光監督と敦賀気比(福井)の東哲平監督を選任した。代表の第1次候補選手は6月中旬に発表される予定。
代表監督は拓大紅陵(千葉)の小枝守元監督、ヘッドコーチは中京大中京(愛知)の大藤敏行元監督が務めることは既に決まっており、監督、コーチ陣は昨年のU-18アジア選手権と同じ顔ぶれになった。
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