<明治神宮大会:大垣日大7-6嘉手納>◇15日◇高校の部準々決勝◇神宮

 嘉手納(九州・沖縄)6失策が響き、大垣日大(東海・岐阜)に逆転負けした。2回に真謝博哉主将(2年)がセンターバックスクリーンに高校通算16号ソロを打ち込み、1点を先制。5回にも2点を追加した。だが3-1の6回に3与四球と失策がからんで6点を失い、一気に劣勢に。最後は1点差で競り負けた。初めて経験する人工芝への不慣れがあったが、12安打で6点を挙げた攻撃力には、真玉橋(まだんばし)元博監督(41)は「興南の島袋君ら好投手と対戦してきたおかげ。沖縄の投手のレベルの高さに感謝です」と自信も深めた。