<神宮大会:光星学院7-0鳥取城北>◇4日目◇26日◇高校の部準決勝◇神宮
今夏の甲子園で準優勝した光星学院(青森)が、鳥取城北(鳥取)を7-0(8回コールド)で下し、2季連続で全国大会の決勝に駒を進めた。背番号1の金沢湧紀投手(2年)が毎回の13奪三振。「本気で投げると球が高めに浮いてしまうので、力まずに制球を重視した」と話し、最速145キロの直球を130キロ台後半に落として手玉に取った。
打っては、1回裏1死三塁から田村龍弘捕手(2年)の右前適時打で先制。4回に城間竜兵二塁手(2年)、6回に木村拓弥中堅手(2年)がそれぞれ2点適時打を放つなど、計10安打で着実に得点を重ねた。仲井宗基監督(41)は「シーズン最後まで戦えるのは財産。決勝も気を抜かずに頑張りたい」と意気込んだ。


