<センバツ高校野球:高崎健康福祉大高崎9-1鳴門>◇30日◇準々決勝

 初出場の高崎健康福祉大高崎(群馬)が9-1で鳴門(徳島)を下し、群馬県勢では34年ぶりに4強入りした。今大会初登板となる先発の生井晨太郎投手(3年)がパームボールを武器に6回1失点と好投。打線も5本の長打を含む15安打と爆発した。生井は「初回に先制点を取ってもらって余裕があった」と振り返った。青柳博文監督(39)は「感慨深い。ウチらしい野球ができました」と笑顔を見せていた。