<春季高校野球近畿大会:明石7-2智弁和歌山>◇27日◇1回戦◇明石トーカロ

 63年ぶりに春の近畿に出場した明石(兵庫)が強豪の智弁和歌山に快勝し、前回出場時以来の勝ち星を挙げた。初回無死一、二塁のピンチを三重殺で脱し、攻撃ではスクイズなどで小刻みに加点。エース松原史弥(3年)が8回途中まで智弁和歌山打線を2点に抑える力投を見せた。角野友昭監督(40)は「選手たちは本当によく頑張ってくれました」と、ナインをねぎらった。