プロ経験者の指導条件緩和案に賛否両論
日本高野連は30日、大阪市内で都道府県連盟理事長会議を開き、プロ野球側から提示されたプロ経験者が学生を指導するための条件緩和案を話し合ったが、賛否が分かれた。
日本高野連によると、11月12日の協議会でプロ側は高校教諭などで2年の在職経験が必要な監督ではなく、主に臨時コーチを対象に約5時間の研修を受ければ指導できるよう提案してきたという。この日は「高いレベルの技術指導を選手に与えたい」と賛成する声の一方で「けがをしたときに誰が責任を取るのか」との反対の意見が出た。
高野連は12月18日の「プロアマ健全化委員会」で結論を出したい意向で、その上で来年1月の次回協議会でプロ側に伝える。
[2012年11月30日20時1分]
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