<春季高校野球宮城県大会:仙台商8-4気仙沼>◇1回戦◇18日◇石巻市民球場
仙台商が、初戦を突破した。苦しい展開が続いていたが、8回に一挙7点を奪いって逆転し、2回戦に駒を進めた。
5回表、気仙沼の攻撃中だった午後2時48分ころ、石巻市で震度5強を観測した地震があり、会場の石巻市民球場も大きく揺れた。マウンドにいた仙台商の武山祐太投手(3年)は「投げている途中で分からなかったけど、三塁塁審が「ドン」と大きな音がしたと言ってました」。試合は一時中断。2分後、大会本部が安全を確認した上で「津波の心配はありません」と場内アナウンスを流し、試合を再開。予定していた3試合を完了した。


