<高校野球春季関東大会:前橋育英4-0専大松戸>◇21日◇準決勝◇宇都宮清原
前橋育英(群馬)が専大松戸(千葉)を4-0で破り明日22日の決勝進出を決めた。
背番号11の2年生右腕、喜多川省吾投手が4安打完封。攻撃は1回に無死満塁から4番荒井海斗内野手(3年)の2点適時打などで3点を先制。8回に1点を加えダメを押した。
荒井直樹監督は「初回に3点を取って優位に進められた。喜多川がよく投げてくれたのが大きかった。大したもんだと思います」と話した。
喜多川は「完投も完封も初めて。カットボールが良かった」と笑顔を見せた。
決勝の相手は昨秋の関東大会準々決勝で敗れたセンバツ王者の浦和学院(埼玉)。荒井監督は「去年の秋に負けているのでリベンジしたい。甲子園を阻止された相手なので」と話していた。


