21日に開幕するセンバツ高校野球に出場する日本文理(新潟)が19日、大阪・茨木市内で練習試合を行った。
箕面学園(大阪)に11-10でサヨナラ勝ちし、近大高専(三重)戦も10-8で制して連勝した。
近大高専戦ではプロ注目の飯塚悟史投手(3年)が先発し、5回1失点と好投。大井道夫監督は「飯塚はツーストライクを取ってからもっと丁寧に投げないと。打つ方はもちろんだが、まずはエースとして頑張ってもらわなきゃ」と話した。
21日に開幕するセンバツ高校野球に出場する日本文理(新潟)が19日、大阪・茨木市内で練習試合を行った。
箕面学園(大阪)に11-10でサヨナラ勝ちし、近大高専(三重)戦も10-8で制して連勝した。
近大高専戦ではプロ注目の飯塚悟史投手(3年)が先発し、5回1失点と好投。大井道夫監督は「飯塚はツーストライクを取ってからもっと丁寧に投げないと。打つ方はもちろんだが、まずはエースとして頑張ってもらわなきゃ」と話した。
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