日本高野連は15日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、3年生部員が1年生部員への暴力教唆容疑で書類送検された龍谷大平安(京都)については、家庭裁判所の判断を待って審議することを決めた。7月に部員が強制わいせつ容疑で逮捕された桐生一(群馬)に対しては、日本学生野球協会審査室(開催日時未定)に上申する。この日の委員会では、部員の部内暴力があった3校を対外試合禁止処分、暴力行為のあった7校の指導者を謹慎処分(いずれも有期)とした。上申後に、正式に処分が決まる。上申案件は次の通り。(肩書は当時のもの)
【対外試合禁止】▽愛知・豊田大谷▽京都・綾部▽秋田・六郷=いずれも部員の部内暴力
【謹慎】▽東京・淑徳の監督=部内暴力▽三重・昴学園の監督=部内暴力▽奈良・大和広陵の顧問=部内暴力▽和歌山・智弁和歌山の監督=部内暴力▽大阪・東大阪大柏原のコーチ=部内暴力▽長崎・清峰の監督=部外暴力▽千葉・西武台千葉の監督=部内暴力


