習志野1年生捕手がチーム救う/高校野球
<高校野球・秋季関東大会:習志野4-3日大藤沢>◇1日◇1回戦
習志野は右横手投げの変則派・山田翔太(2年)が緩急投法で好投。日大藤沢(神奈川)の反撃を1点差でかわし、完投勝ちした。
1年生の山下斐紹(あやつぐ)捕手が好プレーでチームを救った。9回、4-3と1点差に迫られ、なお2死三塁のピンチ。相手打者は意表を突き、バント安打を狙ってきた。山下は目の前に転がったゴロをさばき、矢のような送球で一塁に刺した。「捕手は大変なポジションだけどやりがいがあります」と山下。市船橋監督で活躍し、昨年、母校に戻った小林徹監督は「落ち着いてプレーした」と山下をたたえた。
[2008年11月2日9時38分 紙面から]
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