23日開幕予定の第83回選抜高校野球大会の開催の可否を協議する臨時運営委員会は今日18日、大阪市内の日本高野連で開かれる。
開催の可否は、午後4時半から始まる大会の臨時運営委員会で決まる。開催する場合は、東北(宮城)など東日本大震災の被災地から出場する学校への支援態勢や開会式の内容などを話し合う。大会本部では15日に組み合わせ抽選会を行うなど、当初の予定を変更することなく開催に向けて準備を進めてきた。ただ、被災地の現状や東京電力福島第1原発が予断を許さない状況などから、可否は流動的。中止となればセンバツ史上初となる。日本高野連の山口雅生事務局長(59)も「決定を(18日まで)日をおいたのは賢明だった」と語るなど、刻々と変化する状況が大きな判断材料になる。


