智弁学園が近江との死闘制す/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:智弁学園5-4近江>◇3日◇1回戦
智弁学園(奈良)が近江(滋賀)との近畿対決を制し、初戦を突破した。2-2で迎えた7回、3番土井翔平捕手(3年)の適時二塁打で勝ち越し、4番茂山周平内野手(3年)の左越え2ランで3点を奪った。9回に1点差に迫られ、なおも2死満塁のピンチに追い込まれたが、辛くも逃げ切った。小坂将商監督(31)は「相手の小熊くんの球数が90球超えたら勝負だと思っていた。勝負どころが当たった」と話した。
[2008年8月3日19時16分]
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