日田林工自慢の継投通じず/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:大阪桐蔭16-2日田林工>◇7日◇1回戦
前日6日に降雨ノーゲームとなり、仕切り直しの1戦は、日田林工(大分)の2枚看板が大阪桐蔭(北大阪)打線にめった打ちされ大敗した。エース末次群(3年)が1回表に1点を先制されると、同点に追いついた2回に2失点。この回からマウンドを引き継いだ太田尾郁弥(3年)も7回途中までに13失点。県大会すべてを末次-太田尾の継投で勝ち上がってきたが、甲子園で炎上した。佐藤衆二監督(55)は「振りが違った。もっといい投手を育てないと試合にならない。末次は秋の調子に戻ってなかった。成長させられなかったのが心残り」と肩を落とした。
[2008年8月7日14時12分]
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