鹿実が宮崎商を振り切る/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:鹿児島実4―1宮崎商>◇10日◇2回戦
鹿児島実が宮崎商を延長12回で破り、8強入りした96年以来、12年ぶりの3回戦進出を果たした。宮下正一監督(35)は「よく粘ってくれた。ここにきて粘れるチームになってきました」と延長の末にプロ注目の宮崎商のエース赤川克紀(3年)を打ち崩したナインに目を見張った。8回の打席で右ひざにボールを当てたが、最終回まで投げた岩下圭(3年)は「足は曲げると痛みはあったけど、痛いとか言っている場合じゃないので気持ちで投げました」と気迫の投球で勝利を決めた。
[2008年8月10日16時23分]
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