宮崎商・赤川は178球実らず/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:鹿児島実4―1宮崎商>◇10日◇2回戦
宮崎商のプロ注目左腕・赤川克紀(3年)が今大会初の延長戦で散った。同点で迎えた12回表、2死一、二塁から鹿児島実の1番中尾浩太(3年)に左前打を打たれ勝ち越しを許すと、後続にも連打され、この回3失点。12回を投げ11個の三振を奪ったが、178球の熱投は実らなかった。試合後、涙はなく「相手が上だった。自分の力不足です。甲子園で最高のピッチングができた。悔いはありません」と胸を張った。
[2008年8月10日16時22分]
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