智弁和歌山、猛反撃及ばず/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:常葉学園菊川13-10智弁和歌山>◇16日◇準々決勝
智弁和歌山(和歌山)の猛攻も、届かなかった。6回に一挙10点を奪われ、2-13と11点差をつけられたが終盤に猛反撃。8回に4点を奪うと、9回も1番浦田勇輝内野手(3年)の2ランなどで4点を返し3点差まで迫った。だが、最後は注目の4番坂口真規内野手(3年)が三ゴロに倒れて万事休した。今大会で、PL学園の中村順司元監督の甲子園最多勝58勝越えを狙っていた高嶋仁監督(62)だが56勝でストップ。「本人らは一生懸命やっているんでしょうけど、やっぱり甘い。前半にランナーを出しながら得点できなかった。失点はミスからだし、残念」。指揮官は悔しそうに話した。
[2008年8月16日14時49分]
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