天理初戦突破も引き締める/奈良大会
<高校野球奈良大会>◇10日◇1回戦
天理が3年ぶりの夏の甲子園に向け、初戦を突破した。エース中山貴博(3年)が2失点完投し、6-2で橿原を下した。ただ攻撃面では中盤の得点機を再三つぶしただけに、森川芳夫監督(53)は「30%程度の力しか出せていない。野球の試合運びがわかっていない」と険しい表情。昨年は2回戦で奈良大付に敗れるなど、夏の甲子園には06年から遠ざかっているだけに、チームを引き締めていた。
[2009年7月10日19時26分]
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