慶応初の1年生4番谷田が2打席連発
慶応・上田誠監督(51)が「慶応史上初」という夏の1年生4番、谷田成吾内野手が、藤沢西との練習試合で2打席連続本塁打を放った。第1打席は両翼90メートルにある高さ25メートルのネットを越す推定120メートルの場外弾。「練習でも越えたことがなかった。かすった感じだけど、いつかは越えたかった」と笑った。第2打席は初球のカーブを右翼ネットに突き刺し、開幕前に高校通算7号とした。横浜・筒香が65号を放ったが「本数より、大事なところで打てる選手になりたい」と誓う。上田監督は「左バッターであのネットを越えたのは初めて」と驚いていた。
[2009年7月5日9時23分 紙面から]
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