<高校野球北北海道>◇6日◇旭川地区代表決定戦◇Aブロック

 旭川工が、6回まで毎回15安打の猛攻、12-2の6回コールドで旭川西を下し、北大会出場権をつかんだ。1回に4番片岡拓郎捕手(3年)の先制適時打に始まり、6回には6連打で勝負を決めた。この日は佐藤桂一監督の52回目の誕生日で、選手は試合前の練習中にコーチから伝え聞いていた。佐藤監督は「今日は打つ方が頑張ってくれた」とご満悦。杉山雄規主将(3年)は「3回戦突破のつもりで勝負はこれから。甲子園切符をつかんでプレゼントにします」と力を込めた。新型インフルエンザ余波を受け、休校だった学校生活も再開と、明るい話題が重なった。