<全国高校野球選手権:中京大中京10-9日本文理>◇24日◇決勝

 日本文理の中村主将は「最後に自分たちがやってきた粘りの野球ができた。胸を張って新潟に帰りたい」と声を震わせた。

 最初はまとまりがなかったチームをまとめ上げた。劣勢だった7回には適時打を放って、チームを鼓舞し続けた。「このチームで主将をやれてよかった。一番長い夏を送れたことを仲間に感謝したい」と話して涙をぬぐった。