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東海大望洋・長友投打でスゴイ/千葉大会

長友は左越えに本塁打を放ち笑顔で生還する(撮影・柴田隆二)
長友は左越えに本塁打を放ち笑顔で生還する(撮影・柴田隆二)

<高校野球千葉大会>◇18日◇4回戦

 東海大望洋のプロ注目右腕の長友昭憲(3年)は、最速146キロの速球を投げ込み柏陵に快勝した。5回コールドの10-0。1安打しか許さず、9三振を奪った。長友は「コースを意識せず、真ん中に投げるつもりで投げている」と笑った。春先にはフォームを崩し制球に悩んだが、そんな姿はどこにもない。

 太もも周りは66センチあり、競輪選手の平均63センチを上回る。その強靱(きょうじん)な下半身を利して真っ向投げ込んだ。リードする坂本拓弥捕手(3年)もこの日の投球を絶賛した。「直球、スライダー、フォークとすべて完ぺき。球威があるから追い込んでボール球で勝負出来ます」。頼もしいエースは、打っても3回2死二、三塁から3ランを放って勝負を決めた。長友は投打にフル回転して、春夏連続の甲子園に突き進む。

 [2010年7月19日11時24分 紙面から]


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東海大望洋









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