清原引退、10・1密着リポート!

- 引退セレモニーで金本(左)が清原へ花束を贈呈(撮影・加藤哉)
オリックス清原和博内野手(41)が1日、現役を引退。その1日を追った。
◆23:10 多くの報道陣、出待ちのファンに見送られながら、清原が大阪ドームを後にする。
◆22:40 会見終了。
◆21:50 試合後の会見。試合前王監督から花束をもらった時「生まれ変わったら同じチームでホームラン競争をしよう」と言われ涙が出たことを明かす。3球団渡り歩いたことについては「西武では日本一ばかりでいい思い出。巨人では苦しい思いをしたが、ファンに救われた。もし仰木監督に声をかけてもらわなかったら僕の野球人生は恨みしか残らなかった。ファンの声援がどんな痛み止めよりも効いた。大阪のファン、オリックスのファンに感謝したい」。また、悔いが残ったことは「2人の息子にもう1本ホームランを見せてあげたかった」。今後については「(監督になる)夢はあるが、まず体を休めてから」と話した。
◆21:25 「私たちはあなたを忘れない」の垂れ幕が降りる中、大阪ドームを1周してファンに別れを告げる。本塁付近でナインに胴上げされると、球場の全ての方向に頭を下げ、退場した。
◆21:15 清原が引退のあいさつ。23年のプロ野球生活を振り返り、所属した西武、巨人、オリックス、また王監督や、恩人である故仰木彬さん、最終戦を観戦にきたイチロー、阪神金本らに感謝の言葉を伝えた。
◆21:06 歌手の長渕剛が登場。静かに清原と握手をすると「彼が愛してくれた歌を歌います」と「とんぼ」を熱唱。清原は感極まり、直立不動で涙を懸命にこらえる。最後はスタンド全体が歌声で1つになった。
◆21:02 球場の照明が消され、清原引退セレモニー始まる。選手会長の北川、清原を兄貴と慕う阪神金本が花束を贈呈する。清原の目には早くも涙が浮かぶ。
◆20:43 ホーム最終戦のセレモニー。大石監督が「今年はこれからも続きます。一緒に頑張っていきましょう」とあいさつ。
◆20:35 オリックスが4-1でソフトバンクに勝利。清原もハイタッチに加わる。
◆20:29 第4打席で三振に倒れた清原は球場全体に一礼。球審から三振したボールを受け取ると、ベンチに戻りナイン全員をハイタッチをかわす。
◆20:24 8回裏1死で迎えた第4打席。初球、2球目と直球勝負にこだわったソフトバンク杉内に空振りを奪われる。2-2で迎えた5球目は内角の難しい球をファウルにしたが、6球目の高めの球を打つことができず三振に倒れた。
◆20:20 清原の第4打席を見るためバックネット裏にPL学園の同級生・桑田真澄氏と女優藤原紀香が姿を見せ、パニック状態に。清原と2人を撮るために多くのファンが携帯電話のカメラを構えている。
◆19:50 6回裏オリックス攻撃終了後、二塁残塁となった清原がベンチに戻ると、オリックスナイン全員で出迎えた。
◆19:43 清原の第3打席は6回裏1死1塁。2-1からの5球目をはじき返すと右中間を破る適時二塁打。打った瞬間スタンドは総立ちとなり、ゆっくりと二塁に向かう清原に大きな拍手が起こった。清原も塁上でヘルメットを脱ぎ、何度も左手を挙げ歓声に応えた。
◆19:41 6回裏1死2塁で阿部が中前に適時打を放ち、生還した坂口をハイタッチで祝福。
◆18:58 清原の直後に打席に入ったローズが先制の2点本塁打を放つ。ベンチで出迎えた清原にローズは抱きついて喜びを表す。清原も敬礼し祝福した。
◆18:50 清原の第2打席は4回裏1死一塁の場面で訪れた。「とんぼ」が流れると、バックスクリーンに一塁側スタンド上で観戦するイチローの姿が映り、球場がうなりのような歓声に包まれた。打席は2-1の4球目の内角直球を空振り三振。
◆18:18 清原の1打席目。打席に向かう姿に一斉にフラッシュがたかれた。ヘルメットを脱ぎ一礼して打席に入る。2-0からの3球目を打ち右飛に倒れる。
◆18:12 1回裏3番カブレラが打席に立ち、ネクストバッターズサークルで自らの打席を待つが、カブレラが三振に倒れチェンジ。打席は回ってこなかった。
◆18:00 試合が始まる。
◆17:53 王監督から花束を贈呈される。王監督から声をかけられると、清原は目を赤く腫らしながらその言葉に聞き入る。
◆17:45 大石監督が今季限りで辞任するソフトバンク王監督に花束贈呈。その様子を1塁ベンチ前に立ち感慨深く見つめる。
◆17:40 スタメン発表後、球団マスコット・ネッピーと連れだって1塁側から本塁方向、中堅へと歩きファンにあいさつ。最後に左手を挙げると再び大歓声に包まれる。
◆17:35 スタメンが発表され、4番DHで清原の名前が呼ばれると、球場に大歓声がわきおこる。
◆17:30 PL学園時代の恩師・中村順司氏が到着。
◆17:22 亜季夫人が大阪ドームに到着。
◆15:55 練習を終えロッカー室へ。あまりの報道陣の多さに「まるで日本シリーズみたいや」。
◆15:35 フリー打撃終了。39スイングしてサク越えは2発も、安打性は15本。ファンからの大歓声に「まだ3時やで」と激励に駆けつけた佐々木主浩氏(日刊スポーツ評論家)らと苦笑い。
◆15:14 フリー打撃を開始。5スイングして2発を左翼席へたたきこんだ。調子は良さそうだ。
◆14:50 清原が再びグラウンドに登場。ファンからの「キヨハラコール」に帽子を取って一礼。この日、オリックスナインは「KIYO」のロゴが入った特製シャツを着て練習。
◆14:30 当初の予定を30分繰り上げて開場。内野自由席へファンが入場。報道関係者も増え、タレント松村邦洋、巨人時代の後輩、元木大介氏も合流。
◆14:16 ランニングを終え、ひと汗流すと再びロッカー室へ戻った。
◆13:50 清原が登場。一礼してグラウンドへ。徳光アナの姿を見つけると「こんにちは」とあいさつ。「4番DH」でのスタメン出場に備え、練習を開始した。
◆13:30 報道陣の数は70人に増えた。その中には清原の大ファン、徳光和夫アナの姿も。球場外のファンの数は3000人に。午後3時の開門が待ちきれない。
◆12:55 大阪ドーム内では清原の登場を待つ報道陣約40人が一塁側ベンチ前で待機。テレビカメラは7台。
◆12:36 清原が大阪ドーム到着。
◆12:05 ソフトバンク戦が行われる大阪ドームには早くも約2000人のファンが。中には巨人のユニホームを着たファンの姿も。すでにチケットは完売。内野自由席券を持ったファンに整理券が用意されたが、1100枚がすでに配られた。
[2008年10月1日23時37分]
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