米大リーグ機構は22日、ブルワーズの救援左腕スミスが21日のブレーブス戦で不正投球につながる異物を右前腕に付けていたとして、8試合の出場停止処分を科した。

 スミスが異議を申し立てたため、最終決定まで適用されない。