右手首骨折でリハビリ中のレッドソックス上原浩治投手(40)が、試合前練習で遠投を行ったと1日付のボストン・グローブ電子版が伝えた。さらにこの日は60フィート(約18メートル)の距離で変化球も投げ、状態は良かったと話したという。
8月7日に骨折した上原は、4日前にキャッチボールを再開させていた。
右手首骨折でリハビリ中のレッドソックス上原浩治投手(40)が、試合前練習で遠投を行ったと1日付のボストン・グローブ電子版が伝えた。さらにこの日は60フィート(約18メートル)の距離で変化球も投げ、状態は良かったと話したという。
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