マリナーズ青木宣親外野手は1番中堅で出場し、4打数無安打1得点だった。

 第1打席からは一ゴロ、中飛、捕手打撃妨害、右飛、見逃し三振で打率2割4分4厘。

 マリナーズは9-3で勝った。

 青木の話(6回の逆転が自身の打撃妨害による出塁から始まり)ちょっと珍しいパターンだった。(バットがミットに当たったのが)自分でもちょっと空耳かなという感じだったが、何となくアピールしてみたらやっぱりそうだった。新しいカードの初戦で連敗を止められたのは大きい。