ヤンキースの主砲ジャッジが三振せずに途中交代し、1971~72年に投手ストーンマン(エクスポズ=現ナショナルズ)がマークしたメジャー記録に並んでいた連続試合三振が37で止まった。

 1打数1安打3四球で七回に代打を送られ「記録のことは考えていない。四球が出ているのは良い兆候だ」と話した。