エンゼルス大谷翔平投手(23)が16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピでのキャンプ3日目を終えた。

 練習前には、チームの顔でもある主砲のアルバート・プホルス内野手(38)と対面。「すばらしい選手。一緒にやれるのは光栄ですし、目指すべきところだと思います」と話していた。

 この日はブルペン投球、フリー打撃は行わず、軽めのメニューとなった。