<インディアンス0-1ヤンキース>◇27日(日本時間28日)◇プログレッシブフィールド

 ヤンキース松井秀喜外野手(33)は2試合連続で出場機会がなく、ベンチを温めた。イ軍先発は左腕のサバシア。松井は9打数無安打と苦手にしていることもあるが、打率3割2分1厘、4本塁打、11打点と好調なだけに、悔しい欠場となったはずだ。しかも代わりに「6番DH」で先発出場した右打者のエンズバーグは3打数無安打2三振。ジラルディ監督の采配は裏目に出た。

 もっとも、試合はエース王建民の好投とカブレラのひと振りで1-0で辛勝。王は7回を4安打無失点、9奪三振に抑え開幕から無傷の5連勝。カブレラは5回、値千金の決勝ソロを放った。

 ヤンキースは連敗を「3」で止め、勝率を再び5割に戻した。