<ヤンキース6-1マリナーズ>◇3日(日本時間4日)◇ヤンキースタジアム

 3試合ぶりに4番に座ったヤンキース松井秀喜外野手(33)が13試合連続安打をマークした。1回裏1死二塁の場面こそ見逃し三振に倒れたが、3回裏2死二塁の好機には、マリナーズ先発ヘルナンデスの96マイル(約155キロ)に押されながらも、左前適時打を放った。

 5打数2安打1打点1得点。松井はこれで昨年7月3-19日につくった自己最長の14試合連続安打にあと1と迫った(シーズンをまたいだ最長記録は05年9月26日-06年4月13日の16試合連続)。

 ただ4回裏の1死満塁の場面では浅い中飛に倒れ、今季は満塁で5打数無安打。満塁での打率が06年1割2分5厘、07年1割1分8厘と年々低下しており、この日の試合後も「あそこはやっぱり打たなくて良いボールに手を出してしまった感じ。もったいなかった」と悔しがっていた。