3日(日本時間4日)行われた米大リーグの試合で、出場した日本人野手7人全員がマルチ(複数)安打をマークした。

 絶好調のマリナーズ・イチローは3試合連続のマルチ安打となる2安打。不振のため3試合ぶりに先発出場した城島も4打数2安打と復調した。同じ試合でヤンキース松井は13試合連続安打となる5打数2安打。

 カブス福留は初めて4番に座り、5打数3安打2打点の大活躍。アストロズ松井は2安打2四球。パドレス井口は逆転二塁打を含む2安打2打点。レイズ岩村はRソックスの本拠地、フェンウェイパークの名物、グリーンモンスターを越える2号ソロを含む2安打を放った。

 フィリーズ田口は出番がなかったが、7人で29打数15安打、7打点、1本塁打。打率5割1分7厘と日本人パワーを見せ付けた。